おうちでできる知育教材
遊びの中で楽しく考える力を伸ばす。
考える色板パズル
+ 指導法もわかる入門編テキスト
考える色板パズル
3つのポイントFEATURES
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POINT01
遊びながら
数や形に自然と触れる
ことができるさなだ教室のパズルは自分の手で動かす遊びの中で、試行錯誤を繰り返して遊んでいるうちに数や形を感覚的に学ぶことができます。
まずは動物や乗り物などを色板を使って自由につくることで、形や数に対して新たな興味や発見を得るきっかけになります。 -
POINT02
算数の
基礎的な感覚が
身につく次に入門編テキストの解説書を使って、さんかくやしかく、まるなどの図形や数に触れていきます。
各図形の向きや組み合わせを変えたり、実際に手を使って体験することで、図形学習の基礎的な感覚を育てることができます。 -
POINT03
親子で
楽しく遊べる親子でコミュニケーションを取りながら一緒に遊ぶことで、子どもの発達をより促進できます。
まずは創作の楽しさ、図形や数の不思議を体験させ、教えて覚え込ませるのではなく、手と頭で考えさせて楽しく取り組みましょう。
商品情報ITEM DETAIL
- セット内容
- 考える色板パズル21ピース
+ くるくる目玉1セット(2個)
入門編テキスト(解説付) - 対象年齢
- 2歳~大人
- 販売価格
- 3,300円(税込み)
考える色板パズル
ご購入・お問い合わせは
こちらから
遊び方の例HOW TO PLAY
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STEP1
- さんかく(△)を作ってみよう!
- まずは、色板5枚を使って、△をつくりましょう。組み合わせは見本と違ってもOK。考え込まずに色板をどんどん動かして試してみましょう!
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STEP2
- さんかく(△)がしかく(□)に変身!
- STEP1の△は色板の置き方を変えれば□になります。 自由に動かして、□になる置き方を探します。 形に興味があるお子さんには、色々試すうちに偶然できた長方形や台形など、形の名前を教えてあげましょう。
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STEP3
- しかく(□)がおうちに変身!
- STEP2の□はおうちの形にもできます。まずは、見本の犬小屋の形に合わせてみましょう。さらに、形の違うおうちも作ってみましょう。
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STEP4
- 更に、座っている犬をつくろう!
- STEP3に「〇の8分の1」の色板を1枚足して、犬小屋にいる犬を作りましょう。まずは見本の枠に合わせて作ってみましょう。できたら立った犬や走る犬など自由に作ってみましょう。
よくある質問FAQ
A.
はい。最初は、ただパズルを好きな形に作るところから始め、課題に合わせてパズルをはめこむ時には、自分の手を使って動かしたり、ひっくり返したりしながら、保護者の方がフォローする事で、感覚的にかずや形を学べます。特に小さいお子さまは、指先をしっかり動かせるように自由に遊ばせてあげましょう。
A.
さなだ教室の、知育教室では「考える色板パズル」も実際に使って指導しています。ご希望であれば、知育教室の授業にご参加いただき、実際に手にとってお子さまと遊んでみてください。詳しくは、お問い合わせください。さなだ教室のホームページはこちらから >
A.
はい。教室でも販売をしておりますので、直接受け取りに来られる方は教室までお越しください。なお、その場合のお支払いは現金のみとさせていただいております。教室での受け取りを希望される方はこちらから >
商品情報ITEM DETAIL
- セット内容
- 考える色板パズル21ピース
+ くるくる目玉1セット(2個)
入門編テキスト(解説付) - 対象年齢
- 2歳~大人
- 販売価格
- 3,300円(税込み)
考える色板パズル